その1




強力な局の出ている辺りにNotchを入れ、目的局辺りにPeak filterを入れます
見た目のS/Nだけ上がる
その2

プリアンプでゲインを下げてPeakで持ち上げた周波数をスキャンすると

今まで見えて無かった局が見える?かも?
強力な局がいてAFで歪むような場合には効果あるように思います。
その1
強力な局の出ている辺りにNotchを入れ、目的局辺りにPeak filterを入れます
見た目のS/Nだけ上がる
その2
プリアンプでゲインを下げてPeakで持ち上げた周波数をスキャンすると
今まで見えて無かった局が見える?かも?
強力な局がいてAFで歪むような場合には効果あるように思います。
Bluetoothボタン(メディアボタン)でのPTTの挙動があやしいのでいろいろ確認してみました。
・ZELLOアプリが前面に出ている(フォアグランド)の時は反応しない
・設定ーPTTボタンー再生(再生ボタンを割り当てている)を選択し
「バックグランド時もヘッドセットのキーによる操作を有効にする」にチェックし
Button contactで相手のユーザーを選ぶ
この状態でZELLOアプリをバックグランドの状態(他のアプリかホーム画面が前面に出ている状態)にすれば選択した相手(グループ)には普通に使用できます。
同じ設定でもZELLOアプリがフォアグランドの状態だと動作しません。
スマホの機種によるのかアプリの不具合なのか不明です。
このスマホもそう長くないと思うので更新するかソフトがアップデートされたらまた試してみようと思います。
もう何号機かわかりませんが作りました。
仕様は以前とほぼ同じ
本体は富士通のMCAにPanasonicのスピーカーマイク
Bluetoothモジュールは BK8000L
DCDCコンバーター、
AFアンプはTDA2030のモジュール
最近あんまりZELLOを利用していなかったのですが、久しぶりに使ってみるといろいろ不具合があります。
症状1 PTTを押す→音楽が再生される
これはBluetootjのPLAYボタンをPTTに割り当てているので覚悟の元ですが以前はZELLOアプリをアクティブにしていたら問題無かったのに、今はそれでも音楽が再生される
何回かやっているうちに問題なくなり普通に使えるようになる。
症状2 PTTを押す→何も起こらない
android端末を再起動すると正常になることもあるけどよくわかりません。
画面のボタンで送信したらマイクはBluetoothになっているので接続は出来ている模様
PTTボタンの割り当て(PLAY)を一旦削除して再割り当てするとその時は設定完了するので信号の接続も問題ない模様、でも送信状態にならない
同じ状態で違うandroid端末から接続すると問題ないので端末特有のBluetoothの処理方法が違うのでしょうか?
いろいろやってるうちに一旦動作すればそのまま使えますがどちらか(ZELLO、Android)がアップデートされるのを待つしかない?
でもStandardの筐体に入れたのは問題なく繋がっているような・・・。
それとZELLOの今のバージョンではアラート音が全く出なくなりました。スタンバイ・ザーもPTT押した時のピッも鳴りません。これもスマホだけでタブレットは問題なし。
nanoVNAでSPAN500MHzのラフな測定ですが特性を見てみました
1~500MHz
700MHzあたりにちょっとSWRが高い所があってあとは900MHzくらいまで使えそうです
150Wタイプの抵抗を適当なヒートシンク(数十W?)に取り付けてジャンクの無線機から取り外したコネクタコードを付けました
サーマルカメラで見るとどうも上の白いところが熱いので
サーマルパッドを挟んで銅の板で押さえました。
あんまりよくわかりません。
出来上がって無線機につないでみると明らかに符号がおかしい。
”N”が”K”になったり”J”が”テ”になったり
信号を見てみると
上がキー出力、下がセンサー電圧
明らかにOFFするのが遅いのでコンパレーターの基準電圧を下げて
こんな感じで。
今回適当な抵抗とVRで 1/2電源電圧~0Vまで調整できるようにしたけどちょっとクリチカルなので、次回はもうちょっと調整領域で解像度上げて調整しやすいようにします。
モールス打電用の電鍵(キー)自作しました
土台も100均のコレクションケース(?)に固定し裏に耐震パッドを貼り付けました。
圧力センサー式(無接点)TTL出力
センサーはAliexpressで一個200円程、1kgのタイプを使っています。
真ん中の金具はホームセンターで調達 ゴム足を両側から抱いてセンサーに当たるようにしています。
100均の定規2つと圧力センサーでパドル(電鍵,キー)を作りました
圧力センサは押さえると抵抗値が下がるアナログ出力なので手元にあった汎用オペアンプをコンパレーター代わりに使用しデジタルトランジスタでTTL出力にしました。
ちょっと怪しい感じもありましたがマイコンのエレキーに入れたところ問題なさそうです。
最初、タッチセンサーでやろうとしたのですが
CWを練習しようとエレキー作りました
中華製Arduinoモドキ、
中華製DCDCコンバータ
100均のケース
総額400円くらいで出来ました。
(キー別)
何処にでも持ち歩いて練習できるカナと思いましたがキーを持ち歩くのは大変です。
今度ケースにキーを実装したくなりました。