投稿日: 2017年6月2日2018年9月29日 投稿者: sin1tZelloモービル機2号機完成 シンワのパーソナル機です。 地下チャンネルはありません。 底面は空っぽ 変調?が深めでCBみたい・・・。 ケースも塗装するか。 今回はDCDCが手元になかったのでパーソナル機からはずしたレギュレター(7805)を電源に使ってます。 待機電流100mA程度 受信時200mA弱 1W弱程度の発熱がありそうですが筐体にビス止めしてるので大丈夫でしょう。 追記 結局塗装しました。AFも多少パワーアップ
こんにちは、Zello PTTで検索してたどり着きました。 Youtubeも拝見しています。”ザっ”って音も良いですね。 楽しいことをされていますね。 アマチュア無線をしているのですが、ちょっとした用事を アマチュア無線以外の仲間と連絡するのは zelloが便利ですね。 1号機のBluetooth周りはご苦労されたのだと思います。 1号機と2号機、”ザっ”の回路を公開される予定は無いでしょうか がんばって真似てみたいと思っています。 返信
コメント有難うございます。 ”ザッ”の音は特別なことはしていません。 ピンクノイズをスマホに保存しておき、 ZELLOアプリの設定で再生終了音にそのファイルを指定するだけです。 この記事の最後にピンクノイズのファイルを置いてありますので良かったら使ってください。 *訂正します。ピンクノイズが置いてあるのはこの記事ではなく、「スタンバイザー」の記事の最後でした。 返信
初めまして。 記事を拝見して同じ様な事をして、楽しんでいる方がおられる事が判り、嬉しくなりました。 ただ、Bluetoothをいじった事が無くて、この方法は考えても見ませんでした。 私の場合はジャンクのmotorola社製の業務機やMCA端末の周りだけを使い、中身は強引に取り出してスペースを作り、そこに貰った小型のスマホを組込み、1W程度のオーディオアンプとPICで作ったコントロール基板を繋いで、Wi-fi接続で使える様にしています。 もう一つの方法は同じくmotorolaの電源付き固定局の中身を空にし、これにはステックPCをいれて、Windowsで動かしています。 今は、motorolaのジャンク集めに凝っており、LunchiboxタイプのPT500と言うのが有り、物色している最中です。 あまり使わないですが、作る事を楽しんでいます。 次回はこのBluetooth方式で挑戦して見たいと思います。 長文になってしまいました。 楽しい情報をありがとう御座いました。 返信
コメントありがとうございます。 本体ごと実装するのもいいですね。 起動時間とかどんな感じでしょうか? 私はZelloのLinux版が出たらラズパイでやってみよかと思ってました。 本体実装の場合、PTTの制御はUSB経由でするのでしょうか? Bluetoothモジュールは音楽再生用のPLAY.NEXT等のスイッチ用lOが最初から出てきているのでそれを割り当ててるだけですのでほとんど制御が要りません。 また色々情報交換出来たら嬉しいです。 返信
コメントありがとうございます。 ステックPCの場合はおっしゃる通り、PTTはUSBにジャンクのマウスをバラした基板を接続して使っています。(邪道ですがUSBラインの制御が出来ないもので。) Windows版のZelloにはVOX設定が可能なので、音声による送信も可能です。 余談ですがWindows版の優れた点は、送信と同時に喋っても頭切れしない事です。 Android版などはPTTを押した時、通信が確立してビッビッと鳴る前の音声は送信されません。 これは無線回線と接続する時に使うゲートウェイを作るには最適と思います。 Bluetoothは良く判らないのでお教え頂けたら助かります。 メールへ直接でも構いません。 これからも情報交換できたら嬉しいです。 返信
こんばんわ。 夏休み明けにBK8000Lが着いていたので、少しいじってみました。 スマホとのベアリングは勝手にやってくれるので、BK8000Lを承認するだけで簡単に接続できました。 しかし、Zelloを繋ぐところで手こずってしまいました。 iosではボタンを認識しないのでしょか? もう少し時間を掛けてみますが、Buletoothは初めてなので、多分行き詰まるのでは?と思っています。 その時は色々ご教示下さい。 返信
こんにちは。 IOSはまだやってませんでした。 AndroidではPTTを色々なボタンに割り当てが出来ますがIOSのZelloにはその機能が無いらしいのでそこが難しいだろうと思ってました。 P/callで動くんじゃないかと想像してたんですが…
こんにちは。 私の場合、残念ながらBluetoothは色々はモジュールを数種類試しましたが、上手くいかず諦めました。 AndroidスマホにZelloを入れて、業務機に組み込んだものについては何種類か作りました。 PTTの回路は2通りの方法が考えられます。 まず、Zelloの設定でPTTボタンをイヤホンの音量UPボタンに設定します。 そしてPTTの動作を、ボタンを押すたびに送信/受信を繰り返す様に設定します。 一つ目はこの状態で、マイクのPTTボタンを押す時と離す時のタイミングで、100〜200msくらいのパルスが出る回路をPICで作ります。 このパルスでイヤホンの音量UPボタンを押す様にします。 つまり、マイクのPTTを押した瞬間に1パルス出て送信状態となり、ボタンを離したの時にも1パルス出て受信に切り替わります。 この方法は欠点も有り、稀にタイミングが反転してしまい、動作が逆になってしまう事があります。 もう一つの方法はPTTの設定をボタンを押しながら話す様にし、イヤホンの音量UPボタンの回路にボリウムを入れて、抵抗値を徐々に下げて行き送信状態になる点があります。 ボタン回路にこの抵抗値を繋ぐと送信して、開放すると受信になります。 この場合、マイク入力ラインを抵抗で終端する形になるので、インピーダンスが低下します。 その為マイクの音声はマイクアンプを入れて増幅させて入れる必要が有ります。 イヤホンラインは短絡させる抵抗値によって再生、停止、巻戻し、早送りなどの操作ができる様です。 やっみて下さい。 返信
こんにちは、Zello PTTで検索してたどり着きました。
Youtubeも拝見しています。”ザっ”って音も良いですね。
楽しいことをされていますね。
アマチュア無線をしているのですが、ちょっとした用事を
アマチュア無線以外の仲間と連絡するのは
zelloが便利ですね。
1号機のBluetooth周りはご苦労されたのだと思います。
1号機と2号機、”ザっ”の回路を公開される予定は無いでしょうか
がんばって真似てみたいと思っています。
コメント有難うございます。
”ザッ”の音は特別なことはしていません。
ピンクノイズをスマホに保存しておき、
ZELLOアプリの設定で再生終了音にそのファイルを指定するだけです。
この記事の最後にピンクノイズのファイルを置いてありますので良かったら使ってください。
*訂正します。ピンクノイズが置いてあるのはこの記事ではなく、「スタンバイザー」の記事の最後でした。
初めまして。
記事を拝見して同じ様な事をして、楽しんでいる方がおられる事が判り、嬉しくなりました。
ただ、Bluetoothをいじった事が無くて、この方法は考えても見ませんでした。
私の場合はジャンクのmotorola社製の業務機やMCA端末の周りだけを使い、中身は強引に取り出してスペースを作り、そこに貰った小型のスマホを組込み、1W程度のオーディオアンプとPICで作ったコントロール基板を繋いで、Wi-fi接続で使える様にしています。
もう一つの方法は同じくmotorolaの電源付き固定局の中身を空にし、これにはステックPCをいれて、Windowsで動かしています。
今は、motorolaのジャンク集めに凝っており、LunchiboxタイプのPT500と言うのが有り、物色している最中です。
あまり使わないですが、作る事を楽しんでいます。
次回はこのBluetooth方式で挑戦して見たいと思います。
長文になってしまいました。
楽しい情報をありがとう御座いました。
コメントありがとうございます。
本体ごと実装するのもいいですね。
起動時間とかどんな感じでしょうか?
私はZelloのLinux版が出たらラズパイでやってみよかと思ってました。
本体実装の場合、PTTの制御はUSB経由でするのでしょうか?
Bluetoothモジュールは音楽再生用のPLAY.NEXT等のスイッチ用lOが最初から出てきているのでそれを割り当ててるだけですのでほとんど制御が要りません。
また色々情報交換出来たら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
ステックPCの場合はおっしゃる通り、PTTはUSBにジャンクのマウスをバラした基板を接続して使っています。(邪道ですがUSBラインの制御が出来ないもので。)
Windows版のZelloにはVOX設定が可能なので、音声による送信も可能です。
余談ですがWindows版の優れた点は、送信と同時に喋っても頭切れしない事です。
Android版などはPTTを押した時、通信が確立してビッビッと鳴る前の音声は送信されません。
これは無線回線と接続する時に使うゲートウェイを作るには最適と思います。
Bluetoothは良く判らないのでお教え頂けたら助かります。
メールへ直接でも構いません。
これからも情報交換できたら嬉しいです。
こんばんわ。
夏休み明けにBK8000Lが着いていたので、少しいじってみました。
スマホとのベアリングは勝手にやってくれるので、BK8000Lを承認するだけで簡単に接続できました。
しかし、Zelloを繋ぐところで手こずってしまいました。
iosではボタンを認識しないのでしょか?
もう少し時間を掛けてみますが、Buletoothは初めてなので、多分行き詰まるのでは?と思っています。
その時は色々ご教示下さい。
こんにちは。
IOSはまだやってませんでした。
AndroidではPTTを色々なボタンに割り当てが出来ますがIOSのZelloにはその機能が無いらしいのでそこが難しいだろうと思ってました。
P/callで動くんじゃないかと想像してたんですが…
はじめまして。
こちらの記事を見まして、私も試作している所ですが、PTT回路が上手く行かなくて悩んでいます。
PTT回路はどのような回路構成になっているのでしょうか?
こんにちは。
私の場合、残念ながらBluetoothは色々はモジュールを数種類試しましたが、上手くいかず諦めました。
AndroidスマホにZelloを入れて、業務機に組み込んだものについては何種類か作りました。
PTTの回路は2通りの方法が考えられます。
まず、Zelloの設定でPTTボタンをイヤホンの音量UPボタンに設定します。
そしてPTTの動作を、ボタンを押すたびに送信/受信を繰り返す様に設定します。
一つ目はこの状態で、マイクのPTTボタンを押す時と離す時のタイミングで、100〜200msくらいのパルスが出る回路をPICで作ります。
このパルスでイヤホンの音量UPボタンを押す様にします。
つまり、マイクのPTTを押した瞬間に1パルス出て送信状態となり、ボタンを離したの時にも1パルス出て受信に切り替わります。
この方法は欠点も有り、稀にタイミングが反転してしまい、動作が逆になってしまう事があります。
もう一つの方法はPTTの設定をボタンを押しながら話す様にし、イヤホンの音量UPボタンの回路にボリウムを入れて、抵抗値を徐々に下げて行き送信状態になる点があります。
ボタン回路にこの抵抗値を繋ぐと送信して、開放すると受信になります。
この場合、マイク入力ラインを抵抗で終端する形になるので、インピーダンスが低下します。
その為マイクの音声はマイクアンプを入れて増幅させて入れる必要が有ります。
イヤホンラインは短絡させる抵抗値によって再生、停止、巻戻し、早送りなどの操作ができる様です。
やっみて下さい。
ありがとうございました。
あの後、いろいろと試してみましたが、私の場合はリレーと電解コンデンサーの組み合わせで回路を作ってみました。
ごめんなさい。
よく見ないでコメントしてしまいました。
sin1tさんは私もいろいろ教わり、詳しいので良く聞いてみて下さい。